【赤坂メシ】ヌルンジ【赤坂ランチ】
はーい☆
赤坂でランチを探しているそこの君。
ここだよ。
なんとなーく。韓国料理が食べたくなってしまってまたまた韓国料理。
赤坂は本当に韓国料理が多くて、今まで韓国料理とかそんなに食べてこなかったけど、奥が深いなと実感する日々。
韓国料理店が多く並ぶ路地を通ってなんとなく感じが良さそうな店に来店。
ヌルンジ
らっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああす
という韓国人のアンちゃんの雄叫びを受けて着席。
この韓国人の兄貴、日本語は勉強中のようだが勢いで接客をこなしている模様。愛嬌が半端ない。
そして、着席早々にお決まりのセットをチャージされ。
いやー、デフォでこれが付くのはありがたい。これだけで完結できるほど。
これをつまみつつ、メインを待つ。
左上の何だかよくわからないお好み焼きのカスみたいのがうまかった。
そうこうしているうちに
これは、骨付きカルビの煮込み的なものだった気がする。
人参と大根の存在感がすごかった。
そして、煮詰まった人参の熱さは凶器である。なめてかかったら泣きを見る。
味は、なんだか甘い。優しく広がる甘み。辛くはない。
カルビも大きく、食べごたえがある。
うまい、うまいんだけど、少々白ご飯には合わない気もする(´ε`;)
だから、キムチなどの副菜で白飯を減らす作業に入る。
何を勘違いしたかご飯おかわりを頼んでしまった。
半分でと伝えようとするも、「ごはんおか」と言いかけた時点で韓国人の兄貴が「らしゃああああああああごはnおかわりいちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」と絶叫。
まるまる、ステンレスの茶碗に詰められたご飯ドンッ。
本当に申し訳ないのですが、半分近く残してしまいごちそうさま。。。
でも、味は本当に美味しい。本場韓国料理ってこんな感じなんだろうなという出来栄え。
最近、食欲が以前より落ちていることに気づく。8時間ダイエットをしているだろうか?(´ε`;)ウーン…